「土づくり」
へのこだわり
微生物と鉱石の力で、健やかな土を育てています。
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好熱性放線菌
生育可能範囲の広い微生物です。土壌中に散布しますと抗生物質を出して悪い菌の育成を阻害し、土壌を病気の出にくい健康な状態にしていきます。植物に最適な土づくりへ、が土壌・水質を改善し、病気の無い健康な果樹づくりへのサポートをいたします。栽培地を菌で発酵状態にすることで、あらゆる連作障害・病虫害から作物を守ってまいります。病気の無い健康な果樹づくりを行います。
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繊維素分解菌
土壌中の残根等の繊維質をよく分解し、他の微生物のエサとしてしまい高い土壌改良効果があります。
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光合成細菌
「土のイワシ」と呼ばれ、自らが良い微生物の栄養となり、いろいろな良い菌がバランスよく増殖します。
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ブラックシリカによる土壌づくりと水の散布
ブラックシリカは、遠赤外線の中でも最も動植物に必要不可欠な育成光線と言われる4〜14ミクロンの波長が強く放射されています。生物の細胞分子の振動に共鳴作用し、植物細胞そのものを活性化させます。これにより植物の新陳代謝が促進され植物の免疫力を高めます。他の鉱石は80度で発生するのに対しブラックシリカは、39.9度以下の常温で98%の育成光線を発生する優れた鉱石です。(栽培方法特許出願中)